「テニスはダブルスが楽しい!」と感じ始めた主婦の方も多いのではないでしょうか?
シングルスとはまた違った魅力があるダブルス。ペアと力を合わせて1ポイントを取りにいくあの瞬間は、思わず笑顔になってしまいますよね。
けれど、ダブルスを本格的に楽しもうと思ったときに、最初に立ちはだかるのが「ペアの見つけ方」。
「誰と組めばいいの?」「どうやって声をかければいいの?」
そんな戸惑いや不安を感じたことのある方も少なくないはずです。
この記事では、主婦の方が無理なく・自然に・気持ちよくテニスダブルスのペアを見つける方法を、詳しくお伝えしていきます。
これからテニスをもっと楽しみたい方、試合にも出てみたい方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
どんな人がダブルスのペアに向いているの?
まず気になるのは、「どんな人と組めばうまくいくのか?」ということですよね。
実は、プレースタイルよりも性格や価値観の相性の方が大切だったりします。たとえば…
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負けても「楽しかったね」と笑い合える人
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ミスを責めない、気持ちの切り替えが早い人
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練習のペースや時間が似ている人
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コミュニケーションを大事にできる人
もちろん、理想的なのはプレースタイルが補い合えること(ネットプレーヤー×ストローカーなど)ですが、それ以上に「一緒にいて心地よいかどうか」がダブルスでは本当に大切です。
ペアを探すにはまずどこから始めたらいい?
「ペアを組みたいけど、誰に声をかければいいのかわからない…」そんな時は、まず自分が通っているテニススクールやサークルの中で気になる人を観察してみましょう。
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自分とレベルが近い人
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練習中に話しかけやすい雰囲気の人
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楽しんでプレーしている様子が伝わってくる人
最初から「ペアを組んで!」と声をかけるのは勇気がいりますが、「今度一緒に練習しませんか?」といった軽いお誘いから始めると自然ですよ。
「試合に出てみたいね」という話題になったときに、「もしよかったら組んでみる?」と提案してみるのもアリです。

相性が合うかどうかはどうやって分かる?
実際に一緒に組んでみないと分からないのが、ペアとの相性。
ですから、最初は「おためしで一緒に組んでみる」くらいの気持ちでペアを組んでみるのがおすすめです。
2〜3回一緒にプレーしてみて、
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声のかけ合いがスムーズか
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ポジティブなやり取りができるか
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ミスしたときの空気が重くないか
などを感じ取ってみてください。
また、「合わなかったらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれませんが、それも経験のうち。お互いに「いろんな人と組んでみるのも楽しいよね」と前向きに話せる関係でいれば、気まずくなることもありません。
実はやってはいけないペアの誘い方ってある?
気をつけたいのが、「一方的な誘い方」や「無理に引き止めること」。
たとえば…
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相手のレベルを考えずにお願いしてしまう
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一度組んだだけで「ずっとペアになって!」と強引に言う
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他の人と組んでいるのに無理に引き離す
こうした行動は、相手にプレッシャーや違和感を与えてしまうことも。
お互いに気持ちよくスタートを切るためには、「無理しない・気負わせない・気配りする」が大切です。
最初に「一緒に練習試合出てみない?気軽に♪」くらいのスタンスだと、お互い安心して組めるはずです。
主婦同士で組むメリットってどんなところ?
主婦の方同士でペアを組むと、生活リズムや価値観が似ていることが多く、コミュニケーションがスムーズというメリットがあります。
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練習できる曜日・時間帯が合わせやすい
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子どもの話など、共通の話題が多い
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「無理しない」「楽しむ」を大事にできる
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同じ地域に住んでいてアクセスしやすい
何より、「家族の理解を得る」「予定を調整する」といった部分でも共感し合えるので、ペアとしての信頼感も生まれやすいんです。
逆に、お互いに忙しくなるタイミングも重なりやすいので、「連絡をマメに取り合う」「代わりに練習してくれる人を紹介する」などの工夫ができると、より良い関係が築けます。
試合に出たいときのパートナー探しのコツは?
「スクール内では試合に出る人が少ない…」という場合は、地域のテニスサークルや大会主催団体の掲示板、SNSグループを活用してみましょう。
たとえば、
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ローカル大会の公式サイトにあるペア募集掲示板
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LINEやFacebookでつながる地域のテニスグループ
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テニス好きが集まるInstagramやX(旧Twitter)
など、「テニスが好き」という共通点から広がる出会いがたくさんあります。
もちろん、最初は顔を合わせて練習する時間をつくることが大切。相手の人柄やプレースタイルを知ることで、お互いの信頼関係も深まります。
うまくいくペアの関係性ってどんな感じ?
長く続いているペアには、共通するポイントがあります。
それは、
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お互いを尊重していること
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勝っても負けても感謝を忘れないこと
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話し合いができること
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うまくいかないときも一緒に乗り越えようとする姿勢
特に主婦同士のペアは、家族の予定や体調などで急な変更が出やすいもの。
だからこそ、「お互いさま」と思える関係でいることが、長くペアを続ける秘訣になります。
ペアが決まったら何から始めたらいい?
ペアが決まったら、まずは一緒に練習して感覚を合わせることが大事です。
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ロブを上げたとき、どちらが追うか
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前後のポジションの取り方
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得意ショットと苦手ショットの把握
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声かけのタイミングや内容
これらは実際にプレーを重ねながら少しずつすり合わせていくものです。
また、ペアだけのLINEグループを作ったり、お茶しながら作戦会議をしたりすると、気軽に話せる関係ができていきますよ。
まとめ
テニスのダブルスは、人と人とのつながりがそのままプレーにつながる、とても奥深くて楽しいもの。
でも、最初の一歩を踏み出すのはちょっぴり勇気がいりますよね。
だからこそ、
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自分に合った人をゆっくり探すこと
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無理なく、自然にスタートすること
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お互いを思いやる気持ちを大切にすること
この3つを心がけるだけで、きっと素敵なペアと出会えるはずです。
そして何より、「ダブルスって楽しい!」という気持ちがあれば、どんな出会いも、きっと素晴らしいものになりますよ。
主婦の皆さんが、テニスを通して新しい仲間とつながり、心から笑い合える瞬間がたくさん生まれますように。応援しています!
よくある質問 / Q&A
Q. ダブルスのペアは、ずっと同じ人じゃないといけませんか?
A. いいえ、いろいろな人と組んで経験を積むのも大切です。相性を探る意味でも、複数の方と組んでみることはとても良い経験になります。
Q. 自分から誘うのが苦手なんですが…
A. 「一緒に練習してみませんか?」と気軽に声をかけるのがコツ。試合よりもまずはラリーから始めると、自然と距離が縮まりますよ。
Q. 実力差があると気まずくならない?
A. 大丈夫です。お互いのスタイルや強みを認め合い、協力する気持ちがあれば、実力差があっても良い関係は築けます。
Q. ペアとの関係がうまくいかなくなったときは?
A. 無理に続ける必要はありません。感謝の気持ちを伝えて、お互いに次の一歩を踏み出すことがベストな選択になることもあります。