吊り橋効果を知っていますか?

公開日: : 最終更新日:2014/08/14 心理学 , , , ,

あなたの恋は大丈夫?

今までなんとも思っていなかった人が急に気になり始める。

『あの人の事全然タイプじゃないのに・・・』
『私恋しちゃったのかも!』

その胸のトキメキ、実は”吊り橋効果”かもしれません!

吊り橋効果とは?


DVC00138 / userinjapan

『吊り橋効果』とは、吊り橋を渡る事によって起こる恐怖を好意だと勘違いし、恋愛感情だと思い込んでしまう効果の事です。

高い場所にある不安定な吊り橋と、低い場所にある安定した橋で異性によるインタビューを行った結果、
高い吊り橋でインタビューを受けた男性の方が、高い確率で連絡をしてくるという事が実証されています。

私達は普段、『悲しいから泣く』というように原因が結果に結びついています。
しかし、原因がはっきりしない場合、自分の行動や外的情報によって、原因を決めつけてしまう事があります。

”泣くから悲しいはずだ”となるわけです。

揺れる吊り橋への生理的な恐怖からくる”ドキドキ”が、恋愛による”ドキドキ”だと錯覚してしまうのです。
 

吊り橋効果って心理学?

吊り橋効果は、心理学では「感情の誤帰属」「情動のラベリング理論」に関する1つとして知られています。

感情の誤帰属とは、起こった感情を他の要因が原因だと勘違いする事。

情動ラベリング理論とは、こういった生理反応を起こす時はこのような感情であると、自分の感情を決める事です。

人間の感情は、身体の反応と心の動きを感じた時に、それを起こした原因や理由を考えて該当する感情を自分で認識するようになっています。

つまり、『汗が出てドキドキするから目の前にいる女性に恋をしてしまった!!』となるわけです。
 

吊り橋効果の例

代表的な吊り橋効果です。

・高い所に一緒に登る
・お酒を飲む
・スキーやスケート
・お化け屋敷
・肝試し
・ジェットコースターに乗る

強い不安や、恐怖を感じている時に異性に出会うと、恋愛感情と錯覚しやすいようです。
 

吊り橋効果と恋愛

“吊り橋効果”で得た恋愛を長続きさせるには、定期的に”吊り橋を渡る”事が必要だそうです。
一緒に色々な冒険をしてみると良いでしょう。

意中の人が居る場合は”吊り橋”に誘ってみては?
定期的に誘えば、相手は貴方に夢中になる事間違い無し!(個人差があります)
だからといって、あまり危険な場所に行くと本当危ないですので気を付けて下さい。

また、全然興味の無い異性に危ない場所に誘われたら、相手は確実に”吊り橋効果”を狙っています。
ドキドキしても、『これは吊り橋効果であって恋愛感情じゃない!!』と強い意志で臨みましょう。

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