効果的なストレッチで改善!坐骨神経痛の痛みを和らげる方法とは?

公開日: : 最終更新日:2014/11/15 メディカル , , , ,

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その痛み諦めていませんか?
 

『坐骨神経痛で歩くのが億劫で・・・』
『色々病院に行ったけれど一向に良くならない』

こんな悩みを抱えていませんか?

坐骨神経痛は痛みやしびれで、歩行が困難になってしまう事もある症状です。

この坐骨神経痛の痛みは、ストレッチで和らげる事が出来る事を知っていますか?

『もう・・・手術しかないかも・・・』

手術をしたからといって完治するとは限らないのが坐骨神経痛です。

そんな坐骨神経痛の痛みを和らげる方法をご紹介します!

 

坐骨神経痛とは?

人間の身体には神経という物が張り巡らされています。
この神経は脳と体の末端を繋ぐネットワークで、とても大切な働きをしています。
神経には脳と脊髄からなる中枢神経、中枢神経から広がる末梢神経があります。

坐骨神経はこの末梢神経の中でも一番太く長い神経で、太ももと足の筋肉をコントロールしています。
この神経がなんらかの原因で、圧迫される事によって痛みが発生するのが坐骨神経痛です。
坐骨神経痛は病気ではなく、症状を指します。
 

坐骨神経痛の症状は?

お尻から足、すねや足先等に痛みやしびれが現れ、重篤な場合には麻痺症状や歩行障害を引き起こす事もあります。
痛みやしびれは日によって違い、痛む場所も変わる事があります。
 

坐骨神経痛の原因は?

坐骨神経痛の原因で一番多いのは、椎間板ヘルニアによる坐骨神経の圧迫が原因です。
椎間板ヘルニアの他に、梨状筋症候群、腰部脊柱管狭窄等が引き金になるようです。
また、糖尿病や帯状疱疹が原因となる事もあります。
 

坐骨神経痛の治療法は?

坐骨神経痛の治療法は、整形外科手術やストレッチ、マッサージ等があります。

薬物療法

痛み止めやステロイド、麻酔薬等で症状と痛みを抑えます。

神経ブロック療法

痛みを感じている神経の周りに、ブロック注射を行う事で痛みをブロックします。
ブロック注射は症状によって使い分けられています。

理学療法

坐骨神経痛による痛みによって、衰え硬くなった筋肉をリハビリ等で柔らかくします。
温熱療法、電気刺激療法、運動療法があります。

外科手術

ブロック注射等の効果が無い等場合は、坐骨神経を圧迫している原因を取り除くための外科手術を行います。
 
整形外科だけでなく、鍼治療等も効果あるようです。
 

坐骨神経痛を和らげるストレッチ

坐骨神経痛の原因は、坐骨神経が様々な原因で圧迫される事によって起こります。
この圧迫を、ストレッチによって軽減させる事で、痛みを和らげる事が出来ます。

狭窄症が原因の場合

狭窄症が原因の場合は腰を反らすと神経を圧迫する為、腰を屈めるストレッチを行いましょう。
また、ストレッチとは別に、仰向けに横たわり椅子に足を上げる時間を作りましょう。

用意する物:椅子、枕

目安:1セット10回を1日に何度か、痛みが悪化しない程度で行って下さい。

1.仰向けになり膝を両手で抱え込む
2.ゆっくりと息を吐きながら抱えた膝を胸に近づけ5秒キープする
3.疲れたら両手を外し足を椅子で休める
4.1~3を10回

 

椎間板ヘルニアが原因の場合

用意する物:特にありません。
目安:1セット10回を1日に何度か痛みが悪化しない程度で行って下さい。

1.うつ伏せに横になる
2.背中を反らせそのまま3~10秒キープする※背中の反りが大きい場合は時間を短く
3.2の姿勢のまま腰の力を抜き、ゆっくりと息を吐く
4.うつ伏せに戻り大きく息をする
5.1~4を10回

 
横になれない時は立ったまま行う事も出来ます。

1.肩幅に足を開き、膝は出来るだけ伸ばす
2.両手で腰を支え後ろに反る
3.反ったまま3秒キープし、ゆっくりと呼吸する
4.1~3を10回

 
狭窄症と椎間板ヘルニアでは、ストレッチが反対になりますので、間違って行わないように注意してください。

ストレッチポールを使うストレッチ

ストレッチを助けるアイテムとして、ストレッチポールがあります。

ストレッチポールは、円柱状の直径15㎝長さ1mぐらいの健康器具で、身体のゆがみを修正します。
このストレッチポールを使用し、簡単なストレッチを行うだけで症状と痛みを緩和する事が出来ます。
ストレッチポールは、医師や専門家に相談してから使用するようにしましょう。

上記のストレッチと合わせて、インナーマッスルを鍛える事で坐骨神経痛の痛みを軽減する事が出来ます。

インナーマッスルが正常かどうかを確認するポイントは、横になり膝立て、腹部を引っ込めてみて下さい。
きゅっと引っ込めばインナーマッスルは正常ですが、坐骨神経痛の人は上手く引っ込める事が出来ません。

インナーマッスルを簡単に鍛えるには、バランスボール等がおすすめです。
普段使用している椅子をバランスボールに替えるだけで、インナーマッスルを鍛える事が出来ます。
バランスボールは、座った時に足の角度が90度以上になる物を選びましょう。
 

坐骨神経痛についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

腰や足の痛みは日常生活を困難にしてしまいます。
痛みから歩くのが嫌になり、外出が億劫になってしまう事も。

坐骨神経痛の痛みは、ストレッチとインナーマッスルを鍛える事で和らげる事が可能です。

また、坐骨神経痛にならない為に普段から予防する事も大切です。

上記のストレッチを参考に、坐骨神経痛の嫌な痛みを和らげて、色々な所へ出掛けて素敵な思い出を作って下さいね。

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