本当は怖い?! ブルーライトが人体に与える影響とその対策とは?

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『ブルーライトで目が疲れる』

こんな言葉を耳にした事があるかと思います。

急速にデジタル機器が普及され、『ブルーライト』という単語を良く聞くようになりました。

このブルーライトが実は、人間に様々な影響を与える事を知っていますか?

本当は怖いブルーライトの影響についてご紹介します!

 

ブルーライトとは?

ブルーライトは、人が目で見る事が出来る最短の光で、波長は380~495ナノメートルです。
強いエネルギーがあり、人の目の奥の網膜まで届きます。
 

ブルーライトとデジタル機器の関係は?

テレビやパソコン、スマートフォン等、様々なデジタル機器に液晶は使われています。

液晶は、二枚のガラスの間に液晶という状態の物を入れます。
この液晶に電圧をかけると、一定方向の光しか通さないフィルターとなります。

フィルターを映像として表示させる為の光がバックライトと呼ばれる物で、液晶のディスプレイには必ず必要になります。

バックライトにはLED(発光ダイオード)が多く使われています。

LEDはブルーライトを強く発生させる為、デジタル機器を長時間使う事で、人体に様々な影響が出ると言われています。
 

ブルーライトの影響は?

ブルーライトが人体に及ぼす影響にはどんな物があるのでしょうか?

460ナノメートルの光はメラトニンの生成を抑制します。
メラトニンは『睡眠ホルモン』と呼ばれるホルモンで、眠くなる作用があります。

ブルーライトは380~495ナノメートルなので、デジタル機器を使用する事によって体内時計が狂い、ガンや鬱等様々な病気を引き起こす可能性があります。

目への影響

網膜

強いエネルギーのブルーライトは網膜まで届きます。
その為、網膜がダメージを受け『加齢黄斑変性』という目の病気を引き起こす可能性があります。

角膜

ドライアイや眼精疲労を引き起こす可能性があります。

身体への影響

肩こり、腰痛

眼精疲労が原因で、肩こりや腰痛を引き起こす可能性があります。

睡眠障害

メラトニンが抑制される事で体内時計が狂い、不眠や質の良い眠りが得られません。

糖尿病のリスクが高まる

体内時計が狂う事でインスリンの働きが低下し、糖尿病になるリスクが高くなります。

ガンになるリスクが高まる

体内時計が狂う事でガンになるリスクが高くなります。
 

ブルーライトをカットするアイテムは?その効果は?

ブルーライトを簡単にカットする事が出来る商品をご紹介します。

ブルーライトカット液晶保護フィルム

デジタル機器に貼る事で、ブルーライトや紫外線をカットしてくれます。
様々なサイズが用意されていますので、ご自分のデジタル機器に合う物を選ぶと良いでしょう。
カット率は25~40%程です。

ブルーライトカット眼鏡

ブルーライトをカットしてくれる眼鏡です。
カット率は35~50%程。
比較的安価で、安い物は100円均一でも手に入れる事が出来ます。
眼鏡屋さんで度付の眼鏡に加工する事も可能なようです。

ブルーライトカット 保護パネル

液晶テレビやパソコン画面に透明なパネルを設置する事で、ブルーライトをカットします。
カット率は高く40~90%程ですが、映り込みが気になる事も。
 

気になる効果ですが、実際に使用する事で目が疲れにくくなるようです。

その反面、青い波長をカットしてしまうので、色が重要な仕事を行う場合には向きません。

必要に応じて使い分けると良いでしょう。
 

本当は怖いブルーライトの影響についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
普段何気なく使っているデジタル機器のブルーライトが、知らないうちにあなたに悪影響を及ぼしているかも。

ブルーライトは、保護フィルムや眼鏡等で大幅にカットする事が出来ます。

『最近目が疲れる』『目が乾く』等の症状が出たら、簡単にブルーライトをカットして目を労わって下さいね。

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