主婦でも起業出来る!起業の種類と成功事例について

公開日: : 最終更新日:2015/09/06 生活 , , , , ,

image

起業と聞くと、男性がするものというイメージがありますよね。

実は最近、主婦の起業が増えている事を知っていますか?起業と言っても、その業種は様々です。

『主婦の起業ってどんな事をするの?』

起業に興味のあるあなたに、主婦の起業についてご紹介します!

 

起業とは?

起業とは一般的には、新たな事業を立ち上げる事を指します。

主婦起業の種類は?

主婦起業の種類は様々です。

自宅をサロンにする

自宅をサロンにして、教室を開いている主婦の事をサロネーゼと呼びますその内容は、お菓子やパン、手芸、フラワーアレンジメント、美容、フォトグラフ等多岐にわたります。

自宅の一部をショップにする

手に職がある場合は、ネイルサロン、整体、エステ、託児所、家カフェ等があります。一般のお店よりもリーズナブルな場合が多い為、口コミ等で人気が出るようです。

インターネットショップ

実際に店舗を持たず、インターネットでショップを開きます。自分で企画した物や、セレクトした物等をショップで販売します。育児関連のグッズ、アクセサリー、小物等。

講師等の教育系

主婦業の合間に勉強している事を広める為に、講師等のアドバイザーとして起業します。内容によっては、生徒に教えるシステムがすでにある場合があります。パンやお菓子の講師、アロマセラピー等。

手作り、クラフト作成販売

手芸等の手作り好きが高じて、インターネットやお店で販売します。アクセサリー、子供服、小物類等様々です。人気が出ると、本の出版や講師として教室を開く事もあります。

在宅ワーク

元々会社で仕事として行っていた事を在宅で請負います。IT技術がある場合はプログラマーやWEBデザイナー、その他カメラマンや司会等があります。
 

主婦起業は自宅で出来る?

上記の内容を見ても、主婦起業は自宅で出来る物が多いと言えるでしょう。

内容によって、起業は自宅で行い、顧客元でアドバイス等を行います。自宅でサロンを開いていた物が、規模が大きくなる事によって教室を別の場所に開設する事もあります。

人と触れ合いたいならば、サロンや講師、自宅を店舗にするのがおすすめです。
 

主婦起業の成功事例は?

主婦起業の成功事例をご紹介します。

自宅で始めた研究が年商2億円

普通の主婦が、日常の中で『子供達の為に、綺麗な水がある環境にしたい』と思い、微生物の働きに注目しました。まったくの素人から始め、自宅で研究し資金の無い中、クリーニング店を開業し研究費用としました。その努力の結果、家庭用カビ取り剤を販売し成功しました。
 
諦めずコツコツと続けるのが成功の鍵となるようです。
 

主婦起業の扶養はどうなる?

外に働きに行くパートと違って、自宅で行う主婦起業で気になるのは、扶養がどうなるかですよね。

パート等で収入を得ると『給与所得者』になります。配偶者の扶養で居る為には、収入を103万以内に抑えなければいけません。これは『配偶者控除』を受ける為です。配偶者控除は、扶養者が居るという事によって、税金等を配慮してくれる制度です。

給与所得者には『給与所得控除』があります。給与所得控除は必要経費とされ、年収から計算され収入から差し引く事が出来ます。

給与所得控除は最低でも65万円となっています。

この他にも、『基礎控除』という物があり、これは全ての納税者が適応される所得控除です。基礎控除は38万円となっています。

基礎控除:38万円 + 給与所得控除:65万円 = 103万円

 
この事から、103万円以内だと、妻は所得0となり、課税されず配偶者も配偶者控除を受ける事が出来ます。

この給与所得控除は、給与所得者の為の物で、主婦起業をすると『事業取得』となり受ける事は出来なくなります。事業所得は、売上から必要経費を引いて算出されます。

経費には光熱費、事務用品、通信費用等があり、これらを引いた残り金額が基礎控除の38万円以内であれば、配偶者の扶養で居る事が可能です。

起業にかかった費用や、経費等はしっかりと計上しておきましょう。
 

主婦起業の税金は?

パートタイム等で働く場合は、源泉徴収や年末調整を会社が行ってくれるので、一般的には確定申告は不要です。

主婦起業をした場合、確定申告が必要になります。確定申告とは、その年の1月1日から12月31日までをひとくくりにし、収支、医療費、扶養状況等から所得を計算し、所得税額を算出する物です。

確定申告には、白色確定申告と青色確定申告があります。

白色確定申告

特別控除金額:無し

おおまかな経費の計上で申請する事が出来ます。
赤字処理が不可能です。

青色確定申告

特別控除金額:10万円、65万円

細かい計上が必要です。
赤字処理が可能です。
 
白色確定申告は、収入が300万円以下なら帳簿の記入は不要となっています。所得が少ない場合は白色確定申告でOK。所得が多い場合は青色確定申告を行いましょう。

主婦起業以外の、不動産、株式等も所得として計上されます。確定申告の時期は、翌年2月16日~3月15日までの1ヶ月間なので、所得に合わせて申告するようにしましょう。

そんな確定申告ですが、通帳やクレジットの明細から自分で記帳していくのは結構面倒ですよね。最近はクラウド上で確定申告を行える便利なサービスが増えてきています。基本料金が無料のサービスも出ていますので、一度試してみても良いかもしれません。


 

主婦起業についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

インターネットが発達して、主婦が収入を得る手段は格段に増えました。子供がまだ小さい場合や、子供との時間を大切にしたい場合に、主婦起業はおすすめです。勿論、お金を貰う事ですので、しっかりとした時間管理が必要になります。

収入が得られるようになったら、脱税とならないように、確定申告を行うのを忘れないで下さいね。

スポンサーリンク

関連記事

一年の初めに書き初めしませんか?書き初めの言葉と見本を手に入れる方法

『今年は特別な一年にしたい』 『正月やる事が無い』 そんな時に是非おすすめしたいのが

記事を読む

子供の連れ去りを防ぐ条約がある?! ハーグ条約の制約とその問題点

国や人種、文化の違いを越えて国際結婚する。 愛は尊い物ですが、実は国際結婚の離婚率が非常に

記事を読む

恋人代行サービスとは?注意点と料金について

こんなサービスが欲しかった!!   『友達カップルと出かける事になったけど

記事を読む

PAGE TOP ↑