何時間寝ればいい? 最適な睡眠時間とその理由

公開日: : 最終更新日:2014/09/22 生活 ,

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あなたは睡眠の働きを知っていますか?
 

忙しい現代社会。仕事もあるけれど、違う事もしたい。

『寝ている時間を削って趣味の時間に充てる』

誰もが一度はしてしまうこの行為、実は危険な事を知っていましたか?
そんな睡眠時間の重要性についてご紹介します!

 

睡眠とは?

人間は1日の3分の1は眠っています。約8時間1ヶ月約240時間、1年で2880時間。約120日は眠っている計算になります。

何故そんなにも沢山の時間が必要なのでしょうか?

『120日起きて仕事や、やりたい事が出来れば・・・・』

誰もが一度は考えてしまう事ですよね。
でも、この睡眠が人間にはとても大切なのです。

人間は寝ている間に身体と脳を休ませています。
脳が眠る事によって、不要な情報の整理(記憶の整理)や、ストレスを消し、ホルモンの分泌を行っています。
よく寝る子が育つというのはこの時『成長ホルモン』が分泌されているからです。

人間はまったく睡眠をとらないと、約1~2週間で死亡すると言われています。
 

睡眠時間がもたらす影響

そんな大切な睡眠ですが、睡眠時間はどのぐらい取ればいいのでしょうか?

一般的な睡眠時間は8時間ですが、”ショートスリーパー”や”ロングスリーパー”も良く聞かれます。

ショートスリーパーは短い睡眠時間で十分休息出来、不眠症とはまったく別物です。
ロングスリーパーは長時間睡眠を取らないと駄目なようです。

ナポレオンやエジソン等はショートスリーパー、アインシュタインはロングスリーパーで有名です。

このように睡眠時間は個人によって様々ですが、赤ん坊から大人になるにつれて段々と短くなっていきます。

では、睡眠時間が不足するとどのような影響をもたらすのでしょうか?

肥満体質になりやすい

適正な睡眠時間を取っている場合、肥満になりにくく、睡眠時間が短いor長い場合は太りやすくなるようです。

寿命が短くなる

睡眠時間は寿命に影響します。
適正な睡眠時間を取っている場合が一番寿命が長く、睡眠時間が短いor長い場合は死亡率が上がるようです。

作業効率の低下

睡眠不足になると、脳が無駄な情報を処理出来ず、集中力が散漫になり作業効率が低下します。

体調に悪影響を及ぼす

睡眠によって副交感神経が働き、毛細血管が緩む事で血圧が下がります。
寝不足は高血圧を引き起こす原因の1つになります。
また、糖尿病になる可能性が2~3倍に跳ねあがるようです。

精神に悪影響を及ぼす

寝不足はうつ病を引き起こすきっかけになります。
たった5日の睡眠不足で、うつ病になるリスクが上がると言われています。
 

年齢別の睡眠時間

年齢別の睡眠時間の目安はこのようになっています。

・新生児  睡眠時間:10時間~18時間
・乳児   睡眠時間:10時間~13時間※この他に昼寝が必要
・幼児   睡眠時間:12時間~14時間
・幼稚園  睡眠時間:10時間~13時間
・小学生  睡眠時間:10時間~11時間
・高校生  睡眠時間:8.5時間~9.5時間
・成人   睡眠時間:7時間~9時間
・高齢者  睡眠時間:7時間~9時間

 

適正な睡眠時間とその理由

適正な睡眠時間を取る事によって、人間の身体は作られています。

新生児~幼児期にかけての睡眠は特に大切で、この時期に”睡眠ホルモン”と呼ばれるメラトニンが分泌されます。
小学校~高校生の年齢にしっかり睡眠を取らないと、記憶力・集中力の低下や感情の制御が上手く出来ずキレやすくなるようです。
 

最適な睡眠時間の必要性についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

規則正しい生活を送り、しっかりとした睡眠時間を取る事が健康や、健全な精神には大切です。
忙しい日々ですが、しっかりと睡眠を取り健康で元気に過ごしましょう!

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